球磨川流域から始まった、地域の声を聞く防災IoTプロジェクト
一般社団法人くまぐまは、令和2年7月豪雨を契機に設立されました。地域の皆さんと一緒に、低価格IoT機器を活用した防災・減災システムの構築に取り組んでいます。
「集落でつくる、集落のためのIoT」を合言葉に、研究者や企業が一方的に技術を持ち込むのではなく、地域住民が主体となって必要な情報を選び、機器を設置・運用する仕組みづくりを目指しています。
地域住民、研究者、自治体が一体となり、地域に最適な防災の仕組みを共に創り上げます。
専門家に依存せず、地域の方が自ら設置・メンテナンスできるシンプルな技術を採用します。
低コストで持続可能な仕組みにより、長期的な地域防災力の向上を実現します。
本プロジェクトは、JST(国立研究開発法人 科学技術振興機構)の「共創の場形成支援プログラム」の一環として推進されています。流域治水を核とした復興を起点に、地域の方々と共に持続可能な社会を共創する拠点づくりに取り組んでいます。
熊本県立大学 共創の流域治水研究室 →