このたび、4月22日付で一般社団法人地域DX研究所くまぐまを設立いたしましたことをご報告申し上げます。
くまぐまは、球磨川流域をはじめとする地域の現場で、住民の皆さま、自治体、企業、研究機関の皆さまと連携しながら、地域の課題に寄り添った防災・減災、そして地域DXの実装に取り組んでまいりました。
近年、地域における防災のあり方は大きく変化しています。行政だけに頼るのではなく、地域の中で支え合い、必要な情報を自ら把握し、迅速に動ける仕組みを整えることがますます重要になっています。くまぐまは、そのための具体的な手段として、見守りカメラ、通信ネットワーク、水位監視センサーなど、安価で手軽に導入できるIoTの活用を進めています。
これまで進めてきた、くまカメ、くまネット、くまセンサー、防災タイムラインといった取り組みを基盤に、今後は法人としてより一層、継続的かつ実践的な活動を展開してまいります。地域の実情に合った仕組みをともに考え、ともに運用し、ともに育てていくことを大切にしながら、安心して暮らし続けられる地域づくりに貢献してまいります。
一般社団法人地域DX研究所くまぐまは、これからも地域に根ざした活動を通じて、防災・減災と地域DXの両面から新しい価値を生み出していきます。今後とも、ご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。